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夢と知りせば覚めざらましを

楽しく生きたいジャニオタのブログ

私と親友とHey!Say!JUMPと

'95年生まれの私は同じ'95年にV6がデビューしたことから勝手にV6世代を自称している。一方で、元最年少メンバーだった森本龍太郎氏と同い年であることなどから、Hey! Say! JUMP世代でもあると思っている。ジャニオタじゃない友達とカラオケに行っても 『Ultra Music Power』でも入れようもんならマイクの取り合いになる。みんなラップ部分までちゃんと歌える。それくらい私たちの世代にはHey! Say! JUMPの曲が浸透している。また、友達にJUMPファンが多かったことや私自身が何かとJUMPのメンバーと縁があることから勝手に親近感を抱いている。我らがV6と共にHey! Say! JUMP24時間テレビのメインパーソナリティに選ばれたことを記念してたまにはV6を離れてHey! Say! JUMPについて語ろうといういつもどおりの自己満エントリーで申し訳ないです。もし読んでくれている方の中にHey! Say! JUMPファンの方がいましたらお手柔らかにお願いします。

私と有岡くん

実は有岡くんと地元がほぼ一緒だったりする。最近はあまり聞かないけれど、よく昨日有岡くん○○にいたらしいよという有岡くん出没情報がTwitterがまだあまりメジャーでは無かった時代、口コミで伝わってきたりした。私自身は一度も有岡くんを生で見たことはないけれど、3つ上の幼なじみ(男)が教習所で有岡くんとペアだったというミラクルを起こしている。羨ましい。

私と伊野尾ちゃん

伊野尾ちゃんは大学の先輩。とは言ってもかぶってもないし、キャンパスも違うし、そもそもマンモス校なのでそんなに珍しいことでもない。

私と山田くん

山田くんには実は私のはとこのお母さんが書いた本が原作のドラマで主人公の弟(私からしたらはとこ)役を演じてもらったことがある。そのはとことは多分会ったこともないし会ったことあるにしても顔を合わす程度でもう何年も会っていないかなり遠い親戚だけれどJUMPファンの子にこの話をすると驚かれたり羨ましがられたりと反応が面白いのでつい利用してしまう。

私の親友

ここからが本題。小中ずっと仲の良かった大親友が山田担だった。彼女がいつから山田担だったかはもうはっきりとは覚えていないけど、中学時代彼女は口を開けば涼ちゃん涼ちゃん言っていた。あまりにも涼ちゃん涼ちゃん言うので私は彼女に山田というあだ名をつけてたまにふざけて呼んだりしていた。未だに私のアドレス帳には彼女のメアドが山田で登録されている。今思うと彼女はかなり痛かったと思う。学校の指定カバンの反射板の部分に山田くんの名前と自分の名前とその間にハートまで書いていた。時間割を入れる場所には山田くんの写真を入れていた。周りの子も割と似たようなことをやっていたし、中学生だったということもあり、誰も気にもとめなかったし、私も全く気にならなかった。なんなら当時芸人好きだった私も好きな芸人の写真を時間割のところに入れていたので人の事を言えない。さすがに反射板に名前を書くことはしなかったけれど。そんな彼女だから山田くんの熱愛報道が出た時は落ち込んでしまって大変だった。情緒不安定になりしょっちゅう泣いていた。彼女は山田くんにリア恋してた。本人もそれを認めていた。 コンサート終演後に、泣きながら私に電話をかけてきたこともある。ひたすら涼ちゃんかっこいいを繰り返していた。コンサートといえば、うちわ作りを手伝ったこともある。確か板状の発泡スチロールからピースしてをくり抜いた。当時の私はジャニオタという人種が嫌いじゃなかったしむしろ彼女たちの活動に興味があったのであまり作らされているという感覚はなく、むしろ楽しんでやっていた。ヤミショと呼ばれる場所に連れていかれたこともある。連れていかれただけじゃなく全く知らない人とキーホルダーを交換するという不思議体験もさせられた。これも嫌がるどころかだんだん楽しくなってきてノリノリでやってた。彼女とはほぼ毎日一緒に下校してたし、小3位の時からずっと交換日記もやっていたので自然と私はHey! Say! JUMP特に山田くんに詳しくなっていった。今はもうすっかり見なくなってしまったけれど(先日、長野くんがゲスト回の時数年ぶりに見た)スクール革命!平成ファミリーズの時から見ていたしデビューしてから数年の間にリリースした歌なら割とマニアックな歌でも未だに口ずさめる。山田くんだけならソロ曲もそれなりにわかる。そのへんは最近ファンになった人より全然詳しい自信がある。Hey! Say! JUMPと彼女とのエピソードはいくらでも出てくる。中でも一番強烈なエピソードが、中1の時、校内の川柳コンテストで、彼女が「スクール革命」の歌詞の一部をパクって書いた『先生の 長い話は 子守唄』という作品がちゃっかり銀賞に選ばれたこと。彼女はそこまで優秀な子ではなかったけれどこれのおかげで国語の成績だけはダントツに良かった。ジャニオタが高じて得した立派な実例と言える。もうすぐ5月9日、山田くんの誕生日。私は多分山田くんの誕生日を一生忘れない。私は中学の3年間、毎年5月9日に彼女にメールを送った。もちろん山田くんの誕生日を祝うメール。ガラケークオリティの加工画像付きで。代わりに彼女は当時私が熱を上げていたライセンスの藤原さんの誕生日である9月20日に毎年メールをくれた。けれど今はもう送っていないし送られてこない。もちろん今年も送らないつもりだしきっと送られてこない。彼女がアド変して音信不通だとか、絶好したとかじゃない。彼女がジャニオタを卒業したからだった。高校2年の年の5月9日、毎年のようにメールを作成しようとした。けれど彼女のツイートなどからすでにジャニオタをやめて韓流アイドルオタクになっているのを知っていた私は、山田くんの加工画ではなく彼女が当時新しく夢中になっていた韓流アイドルの加工画を作って送った。別に彼の誕生日でもないのに。この年からスマホに変えたのでいつもより少しクオリティが上がった。けれど私が加工した相手はお馴染みの山田くんじゃなく、どんな声をしているのかもどんなキャラクターなのかもしらない初めましての韓流アイドルだった。顔が少しだけ三宅健似の韓流アイドルだった。何故か無性に悲しかった。もう私の知ってる彼女はいない。私の大好きだった涼ちゃん涼ちゃん言ってた彼女はいない。Twitterで彼女が呟く言葉は涼ちゃんじゃなくて解読不能なハングル文字に変わった。もはや私の知ってる彼女がいないどころか彼女が何を言ってるかさえわからなくなってしまった。大学生になってからばったり彼女に会う機会が何度かあって話をしたら、彼女は未だにその韓流アイドルに熱を注いでいて今や認知されているほどらしい。ことあるごとに韓国へ行っていて毎週のように会いに行っていると言っていた。しばらく会えないとイライラしたり泣いたり情緒不安定になるというなかなかの末期状態だった。中学の時より少し成長した彼女はオタクとしてもさらに成長を遂げていた。山田くんに注いでいたはるかに多くの熱をその韓流アイドルに注いでいる。山田くんに出会ったことで呼び覚まされた彼女の中のオタク本能は私の知らぬ間にとんでもなく大きく育っていた。私もまあまあオタク体質ではあるけれど彼女はかなり拗らせている気がする。街を歩けばスカウトされるほど可愛い彼女だけれど未だに彼氏がいないのはいつでもアイドルにリア恋をしているからだと思う。彼女はモテないわけじゃない。これは彼女と同じ高校へ行った友達に聞いた話だけれど、彼女に好意を寄せた男子もいたらしい。けれどあまりに彼女が非現実的な世界にうつつを抜かしているため引いてしまったとのこと。彼女は本当に可愛い。100人に聞いたら99人は可愛いって言う自信がある。そんな可愛さをもってしても付き合い切れないと思わせてしまうほどにはオタクを拗らせている。一般女子が憧れるリア充という道が目の前に用意されていても彼女はあえて選択しない。彼女はオタク街道を突き進んで行く。さらに彼女の素晴らしいところはオタクであることを全く隠さないこと。私みたいな中途半端に恥を捨てきれないオタク見習いはオタクであることを隠したがる。けれど彼女はどんなに周りから白い目で見られようと気にしない。まるで世の男性にお前らなんか眼中にないと宣言しているかのごとく常にオタク臭だだ漏れでいる。オタクの鑑でしかない。もうここまで来たらその今彼女が夢中になっている相手と本当にくっついてしまえばいいと思う。彼女は可愛いからあながちありえない話でもない。彼女が山田くんから離れてからもうしばらく経つ。けれど未だに山田くんの誕生日が近づいてくると山田くんが大好きだった彼女を思い出す。今となっては彼女にとって山田くんは他の男性諸君と変わらない存在になってしまった。彼女はHey! Say! JUMP24時間テレビのメインパーソナリティに選ばれたことを知っているだろうか。デビュー当時、まだ若すぎて夜9時以降テレビに出られなかった彼ら(一部メンバー除く)が今や24時間テレビのメインパーソナリティを務めるほどになった。昔の彼女だったら泣いて喜んだだろう。V6とHey! Say! JUMPがメインパーソナリティに決まった時、1番に彼女の顔が思い浮かんだ。彼女に伝えるか迷った挙句、やめた。本当は一緒に喜びたかった。けれどHey! Say! JUMPへの興味を完全に失ってしまった彼女に告げたところでなんとも思わないだろうし、そもそも彼女はV6ファンの私を知らない。空虚感だけが残った。時の流れって恐ろしい。若いって恐ろしい。24時間テレビまであと約4ヶ月。山田くんが好きだった親友はもう違う世界へ行ってしまったけれど、彼女に代わってしっかり山田くんとHey! Say! JUMPの成長を見届けたいと思う。もちろんV6も。