私が愛した男性芸能人(おとこ)たち~岡田准一編~


前記事(☞ http://nnnrrr.hatenablog.com/entry/2015/03/05/225655 )の続き。現担当、岡田准一について。

岡田准一(V6)(34)【14】

現在私が最も愛を注いでいるのが彼である。少し前まではなんでもっと早く好きにならなかったんだろうと少なからず後悔したこともあった。しかし最近になって今の彼だから好きになれたのだろうと思えるようになった。私は大の中年好きである。それもただの中年じゃない。美中年好きである。彼を中年呼ばわりするのはまだ早い、とおっしゃる方も多いと思うが焦らないで聞いていただきたい。私は美中年好きとして自分なりに美中年の定義を持っている。その定義というのが、中年(もしくはそれに準ずるワード)を自称する紳士というものである。彼の場合、私が知っている限りでは30歳頃にはすでにおっさんを自称しており、私の中では美中年の条件を満たしている。ここまで美中年について熱苦しく語っておいて申し訳ないが、きっかけは実は美中年岡田准一ではない。タイガー&ドラゴン('05、TBS)というドラマの再放送である。当時24歳の彼に9年後、当時18歳の私が惹かれた。直接的なきっかけはタイドラの再放送だが、実は数ヶ月前から彼に惚れるフラグは立っていた。気になりだした頃にやり始めたタイドラに出演していた彼のビジュアルが想定の範囲内をはるかに超えていた。一目惚れだった。この世のものとは思えないほど麗しかった。ちなみにタイドラはマイボス('06、日本テレビ)と並ぶくらい好きなドラマである。長瀬出てるし(重要)。タイドラこそ深刻に目が足りない。タイドラは大好きなドラマだしタイドラ期の彼を好きになったのは確かだが、それだけでは岡田担を自称するほどにはならなかったと思う。実はタイドラの再放送をやっていた時期というのは、高3の9月というそろそろ真剣に受験勉強に取り組まなければならない大事な時期であり、私は彼のことが気になりつつも勉強をしなければならなかった。一刻も早く受験を終わらせて岡田准一について調べたくて仕方なかった。受験が終わって(正確には終わってないのに我慢できずに手を出した)真っ先に見たのはSP('07-'08、フジテレビ)だった。タイドラで彼が気になってからずっと受験が終わったら一番に見ようと決めていた。この選択が私を岡田担に導いたと言っても過言ではないかもしれない。ありきたりな感想だが、このドラマを作るために彼がしてきた努力を知って、彼について知りたい、というより調べなきゃ、という気になった。彼でいうところの空海調べなきゃ、みたいなことである。そこからは早かった。彼について調べていくうちにV6というグループ単位で好きになり、気づいたらFCに年会費と入会費を振込み、岡田担を自称するようになっていた。と、ここまで一切美中年オカダについて触れていないことに気づいた。確かにタイドラ期の彼は麗しい。しかし私にとってそれは美中年オカダの過去の姿であるという前提のもとに成り立っている。今の岡田准一が美中年オカダでいてくれているから過去の美青年オカダもまとめて愛せるのだ。もし今の岡田准一が美青年オカダのままだったらきっと私は彼を好きになっていない。きっと彼を見てまだ青いなと言うだろう。美青年オカダが年とともにいろんな経験を重ねて美中年オカダに進化した過程 が私には重要だと思えるのである。そろそろオカダオカダうるさくなってきたのでこの辺で切り上げるが、とにかく当時32歳の岡田准一を好きになったということは偶然ではなく必然であったと思いたい。私の美中年レーダーが満を持して岡田准一に反応し始めたのである。それから約1年半が経っている。最近よく思うことがある。この先この人以上に好きになれる男性芸能人はいるだろうかと。先日彼が日本アカデミー賞史上初めて最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞をW受賞したことはあまりに有名である。これを受けて、とんでもない人を好きになってしまったと嘆く岡田担の姿が随所で見られた。本当にそうである。周知の事実であるが、彼はジャニーズ事務所所属で純粋な俳優ではない。俳優業をやりながらもジャニーズタレントとして歌って踊ってきた。そんな人間が俳優一本で活動している人々を抑えて日本アカデミー賞史上初の快挙を成し遂げたのである。なんて人だ。私なんかがこんなすごい人を好きでいていいのかとさえ思えてくる。私は努力が嫌いだ。しかし私も彼みたいになりたいと思った。彼みたいに努力して報われたいと思った。日本アカデミー賞授与式を見終えて一番最初に思ったことである。彼はW受賞を果たした数日後、次の仕事でネパールへ飛び立った。エヴェレストを登るらしい。彼はいつでも新しいことに立ち向かっていく。その姿は人々に勇気を与え、見ていて飽きることがない。その上あの美貌である。顔面偏差値99である(私調べ)。とんでもない人を好きになってしまった。彼の後に他の男性芸能人を好きになれる自信がない。これからもまだまだ岡田准一から目が離せそうにない。