#1日1妄想 ③
今日の妄想【剛くんにやってほしいCM】
#1日1妄想 ②
今日の妄想【健くんにやってほしいCM】
永遠の愛を感じるスイートベリーの香り
めくるめく未来に輝くパワーフルーティの香り
終わらない夜を思わせる魅惑のネオンハニーの香り
おとぎ話の続きを描くリフレッシュピールの香り
最高のバカンスに出かけるアクアマリンの香り
魔法にかけられたエレガンスローズの香り
#1日1妄想 ①
今日の妄想【自担にやって欲しいCM】
バイトを決める前に今一度確かめてほしいこと
1、サービス業
2、場所、内容の割に時給が高い
3、待遇
4、店構え
5、営業時間
6、勤務時間
- 1日8時間、1週間に40時間
- 労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩
- 毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日
7、自宅からの距離
8、少人数体制
9、オーナーが働いている
10、臭い
11、G、ねずみ
12、高校生可
13、バイトを始めるならGWまでに
居酒屋
レストラン
カフェ
ファーストフード
パン屋
コンビニ
スーパー
薬局
本屋、CDショップ
レンタルショップ
映画館
アパレル(ユ●クロなど)
カラオケ、漫喫
塾講師
家庭教師
派遣
最後に
岡田担日記(不定期更新)
3月は『エヴェレスト』公開もあって、露出が多かったせいか、おもしろいことがいろいろあったので記事に残しておきたいと思います。完全に私用ですがよろしければご覧ください。
1日(火)
- 『エヴェレスト』一般試写
留学中のため行けず。代わりに行ってきた母の感想「すごいとは思うけど面白くはない」。
5日(土)
- ひらパー新CM『園長、暴走。愛ゆえに。』公開
暴走企画第1弾、10台に1台外が見えない『ロシアン観覧車』登場。
どうでもいいけど天気悪い。
- 『サタデープラス』VTR出演
関ジャニ∞丸山くんとのロケで暴走。「自然で遊べる男って良くない?」。ドヤ顔連発。
6日(日)
- 『行列の出来る法律相談所』出演
まれに見るいじられっぷり。エア「おま。」披露。
8日(火)
新宿駅にて「特殊な岡田」の巨大広告を見つけ、しばらく眺めてた結果、大事な会議に遅刻する。
10日(木)
- 『櫻井有吉アブナイ夜会』出演
「菜の花、踏まないようにしなきゃ」
11日(木)
雑誌『ワンダーフォーゲル』、『月刊TVガイド』、『エンタミクス』購入
ワンダーフォーゲル2016年4月号 山登りプランニング入門、映画『エヴェレスト 神々の山嶺』公開記念特別インタビュー岡田准一
- 作者: ワンダーフォーゲル編集部
- 出版社/メーカー: 山と渓谷社
- 発売日: 2016/03/10
- メディア: 雑誌
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12日(土)
- 『エヴェレスト』公開初日
- 『王様のブランチ』生出演
姉「阿部ちゃんかわいい」
私「阿部ちゃんかわいい」
- 『嵐にしやがれ』VTR出演
櫻井♡と登山デート。数回に渡り視聴者が置いてかれる展開。
18日(金)
- 『追憶』情報解禁
- SMAP木村くんのラジオでお年玉話の詳細が語られる
19日(土)
池袋ラウワンのデュアルルームにてフォエバコン鑑賞会。Blu-rayの画質の良さに感動。
24日(木)
- 『エヴェレスト』大ヒット御礼舞台挨拶
前日にチケットを譲ってもらえることになって急遽行けることに。掲示板とか見てたら日時が悪かったのか余りまくってたのもったいなかったなあ…。まさかこんなにも早く俳優モードの自担を拝めるとは思ってなかったけど本当に良かった。バイト頑張ったかいがあった。自由に発言する御三方を前に翻弄されつつもツッコミ役に徹するの新鮮すぎたし、「お三人」とか「ちょっと尋常じゃない」とか変な日本語も生で聞けてよかった。詳しくはこちら(映画「エヴェレスト 神々の山嶺」最新情報 — 岡田准一×三浦雄一郎 山のレジェンド達と「人生の挑戦」について熱く語り合う!大ヒット御礼舞台挨拶レポー...)。難しい映画だったなあ…。
25日(金)
- 『FRIDAY』にて同棲がスクープされる
去年『女性セブン』にてスクープされた際には犬を抱えてたけど、今度は得体の知れない棒のような何か(※明らかに凶器)を抱えてた。しかもでかい。しかも4本(推定)。私が警察だったら絶対職質かけるし、私が母親だったら子供に「近寄っちゃダメよ」って言う。自ら目立ちに行ってる節ある。一方のあおいちゃんは相変わらず絵に描いたような麗しさ。お幸せに。
26日(土)
- 『ラブセン』TVCM放映開始
まさかのブランチで。初っ端から。やっぱり今思い返してみてもあんな爽やかの代表みたいな番組の途中で流すべきではなかったと思う。実際Twitter上で非オタが困惑してたし。いやでもCM自体は最高に面白い。トリで一番恥ずかしいセリフ言わされてる自担に乾杯。どんどんCMを見た人は「岡田くんかっこいい」から入って他のメンバーに降りてくといいよ(V6ファンあるある)。こうしてオタがつぎ込んだ金でコンサートのスポンサーやってくれたり、TVCMバンバン打ったり、巨大広告打ったりして還元してくれるラブセン、嫌いじゃないよ。私は無課金ユーザーでいさせていただきますけれども(最近ログインすらしてない)。CMこちらから見れます(ラブセン~V6とヒミツの恋~ 公式サイト - GREE)。『FRIDAY』撮られた直後の「ねえ、好きになってもいい?」っていうセリフの説得力のなさやばい(やばい)。
27日(日)
- 『皇室日記』出演
今年入って一番のビッグニュース。畏れ多くも録画させていただいた。天皇陛下がメインの番組なのにがっつりインタビューまでしていただいて本当にありがとうございました。愛子様との2ショットもごちそうさまです。
29日(火)
- 新曲一部情報解禁
この日わかったのが、タイトルが『Beautiful World』で作詞が秦基博さんだということ。作詞が秦さんということで8割方バラードだということが決定しましたありがとうございます。そもそもここ最近の『9係』の主題歌がほぼバラードだった。いずれにせよ楽しみ。
- ひらパーへ(6ヶ月ぶり4回目)
東京7:00発の新幹線に乗るっていう相変わらずの弾丸っぷり。とはいえ夜行バスで0泊3日で行ってたあの頃より全然マシ。出費は痛いけど。
光の遊園地も
ロシアン観覧車も
その他もろもろも
相変わらずめちゃくちゃ楽しい、私にとっての夢の国。
いやあ、こうして振り返ると本当に濃厚な1ヶ月でした。おかげで充実した春休みが送れました。オタク万歳。というか相変わらず仕事の幅が広い。プレゼンター、園長、俳優、登山家、そしてアイドル。おかげで山の専門誌なんて初めて買ったよ。『皇室日記』なんて初めて録画したよ。これだから岡田担やめられない。またおもしろいことが集まったら更新します(しばらくなさそう)。チャオ。
三宅健の歌声にときめく曲10選
1、『 Don't Stop The Refrain』 V6 (2000)
健くんと言えばかわいいというイメージを大きく覆してくれる一曲。『あぁもうセクシー』『最高にイイ感じ』って聞こえないくらいの声量で歌う健くんがセクシーでSっ気全開で最高にイイ感じ。とても二十歳そこそこの青年が歌ってるとは思えない。今の健くんの声だとまた違ってくるんだろうな。ぜひ聴いてみたい。
2、『X,T,C beat』20th Century feat.三宅健(2001)
おピンク曲が並ぶというミラクル。健くん×おピンク最強説ある。サビ直前の『ラーブ!』とか『セーイ』とか、エロかっこよくキメておいてちゃんとかわいさも忘れてない感じほんとあざとくてすきですけっこんしてください。後半のラップが歌詞も攻めまくっててかっこよさが凝縮されていて特にお気に入りです。
3、『Forget it all』Coming Century(2009)
一気に2009年まで飛びます。2009年以降の健くんの声、特に好きなんです。この曲のイントロを聴くと、「あ、健くんの曲だ」ってなる。パートが多いのもそうだけど、健くんの声が一番この曲のSEに合ってる感じがする。あとキツめの口調の歌詞がとってもお似合い。
4、『ファイト』Coming Century(2009)
健くんの甘い歌声×難しい単語が並ぶシビアな歌詞っていうギャップが最高。特に2番のパートが感情こもってて涙誘う。『まだ見ぬ明日へ』の『へ』の伸ばし方が文字に表せないくらい美しい。『へ~ぇぇ~』って感じ(無理)。
5、『RADIO MAGIC』V6(2010)
以前、「『RADIO MAGIC』聴く度に健くんに恋する」とツイートしたところ、「いやイノッチだろ」と総ツッコミされてしまったことがあるんですが、誰に何と言われようと私はこの曲を聴くと健くんに恋する。具体的には『このRADIOのせいさ』で恋する。『このRADIOのせいさ』って言われるRADIO、うらやましいぞ。
6、『BING♂』V6(2013)
この健くんの声だけは何度聴いても慣れない。もちろんいい意味で。『12ヶ月』みたいなファルセットも好きだけど個人的にはこっちの色気ダダ漏れのバージョンも大好物。曲の初めでこれだけ動揺させておいて次に歌うときにはいつもの健ちゃんにけろっと戻ってるのずるい。
7、『FLASH BACK』V6(2013)
健くんと言えばコレ。コレを外したら全三宅担に串刺しにされそう。健くんが制作に携わっているだけあってたくさんのこだわりを感じますが、なんといっても『君を今より好きになってる』でしょうコレは。三宅担じゃなくてもキュンキュンしますよコレは。
8、『キミノカケラ』Coming Century(2013)
今からすっごい抽象的なこと言います。健くんの声って、カタカナがすごい似合う。『キミノカケラ ヒラヒラキエテク』とか『ボクノコイガ サラサラトケテク』とかほんとそのまま歌詞の通りに聴こえるの、健くんにしかできない技って感じ。あと『気づけば離れていった愛しい人』が切なすぎて胸が痛い。
9、『涙のアトが消える頃』V6(2014)
切ない歌もいい…。こういう大人にしか歌えない曲をとびきり大人っぽい落着いた声で歌うとかもう「良い」以外の言葉が見つからない。重い歌詞をただ淡々と歌ってるのがまた良い。
10、『HELLO』V6(2015)
曲が流れると同時に聴こえてくる健くんの呟くような微かな声とメロディ。覚えていられそう。ほんのひとフレーズなのに甘くて優しくて色気もあって健くんの魅力詰め合わせっていうお得感。急に眠気に襲われるくらい最高級の耳心地。
ということで、ただいま23時30分をまわったところです。ギリギ今日中に更新できそうです。というかここまで来たら意地でも今日中に更新せねば。にしても時間かかりすぎですね。実は最近PCを買ったので、タイピングの練習も兼ねて、初めてPCで文字を打ってるんですが、いろいろ調べものをしてるうちに気づいたら寄り道してました。なにやってんだろ。でもまあなんとかギリギリ間に合いそうなので結果オーライということで。
今回タイトルが『三宅健の歌声にときめく曲10選』ということですが、いかがでしたでしょうか。実はこのプレイリスト、昨日完成させたばかりで私自身もまだ10曲通しては聴けてません。これから聴いてキュンキュンしたいと思います。皆さんもよかったら一緒にキュンキュンしませんか。
そしてついに次回は岡田編ということでシリーズラストになります。自担ということもあって、俄然気合が入りそうです。どうなることやら。最後までお付き合いいただけると幸いです。