今日の妄想【健くんにやってほしいCM】
永遠の愛を感じるスイートベリーの香り
めくるめく未来に輝くパワーフルーティの香り
終わらない夜を思わせる魅惑のネオンハニーの香り
おとぎ話の続きを描くリフレッシュピールの香り
最高のバカンスに出かけるアクアマリンの香り
魔法にかけられたエレガンスローズの香り
永遠の愛を感じるスイートベリーの香り
めくるめく未来に輝くパワーフルーティの香り
終わらない夜を思わせる魅惑のネオンハニーの香り
おとぎ話の続きを描くリフレッシュピールの香り
最高のバカンスに出かけるアクアマリンの香り
魔法にかけられたエレガンスローズの香り
3月は『エヴェレスト』公開もあって、露出が多かったせいか、おもしろいことがいろいろあったので記事に残しておきたいと思います。完全に私用ですがよろしければご覧ください。
留学中のため行けず。代わりに行ってきた母の感想「すごいとは思うけど面白くはない」。
暴走企画第1弾、10台に1台外が見えない『ロシアン観覧車』登場。
どうでもいいけど天気悪い。
関ジャニ∞丸山くんとのロケで暴走。「自然で遊べる男って良くない?」。ドヤ顔連発。
まれに見るいじられっぷり。エア「おま。」披露。
新宿駅にて「特殊な岡田」の巨大広告を見つけ、しばらく眺めてた結果、大事な会議に遅刻する。
「菜の花、踏まないようにしなきゃ」
雑誌『ワンダーフォーゲル』、『月刊TVガイド』、『エンタミクス』購入
ワンダーフォーゲル2016年4月号 山登りプランニング入門、映画『エヴェレスト 神々の山嶺』公開記念特別インタビュー岡田准一
姉「阿部ちゃんかわいい」
私「阿部ちゃんかわいい」
櫻井♡と登山デート。数回に渡り視聴者が置いてかれる展開。
池袋ラウワンのデュアルルームにてフォエバコン鑑賞会。Blu-rayの画質の良さに感動。
前日にチケットを譲ってもらえることになって急遽行けることに。掲示板とか見てたら日時が悪かったのか余りまくってたのもったいなかったなあ…。まさかこんなにも早く俳優モードの自担を拝めるとは思ってなかったけど本当に良かった。バイト頑張ったかいがあった。自由に発言する御三方を前に翻弄されつつもツッコミ役に徹するの新鮮すぎたし、「お三人」とか「ちょっと尋常じゃない」とか変な日本語も生で聞けてよかった。詳しくはこちら(映画「エヴェレスト 神々の山嶺」最新情報 — 岡田准一×三浦雄一郎 山のレジェンド達と「人生の挑戦」について熱く語り合う!大ヒット御礼舞台挨拶レポー...)。難しい映画だったなあ…。
去年『女性セブン』にてスクープされた際には犬を抱えてたけど、今度は得体の知れない棒のような何か(※明らかに凶器)を抱えてた。しかもでかい。しかも4本(推定)。私が警察だったら絶対職質かけるし、私が母親だったら子供に「近寄っちゃダメよ」って言う。自ら目立ちに行ってる節ある。一方のあおいちゃんは相変わらず絵に描いたような麗しさ。お幸せに。
まさかのブランチで。初っ端から。やっぱり今思い返してみてもあんな爽やかの代表みたいな番組の途中で流すべきではなかったと思う。実際Twitter上で非オタが困惑してたし。いやでもCM自体は最高に面白い。トリで一番恥ずかしいセリフ言わされてる自担に乾杯。どんどんCMを見た人は「岡田くんかっこいい」から入って他のメンバーに降りてくといいよ(V6ファンあるある)。こうしてオタがつぎ込んだ金でコンサートのスポンサーやってくれたり、TVCMバンバン打ったり、巨大広告打ったりして還元してくれるラブセン、嫌いじゃないよ。私は無課金ユーザーでいさせていただきますけれども(最近ログインすらしてない)。CMこちらから見れます(ラブセン~V6とヒミツの恋~ 公式サイト - GREE)。『FRIDAY』撮られた直後の「ねえ、好きになってもいい?」っていうセリフの説得力のなさやばい(やばい)。
今年入って一番のビッグニュース。畏れ多くも録画させていただいた。天皇陛下がメインの番組なのにがっつりインタビューまでしていただいて本当にありがとうございました。愛子様との2ショットもごちそうさまです。
この日わかったのが、タイトルが『Beautiful World』で作詞が秦基博さんだということ。作詞が秦さんということで8割方バラードだということが決定しましたありがとうございます。そもそもここ最近の『9係』の主題歌がほぼバラードだった。いずれにせよ楽しみ。
東京7:00発の新幹線に乗るっていう相変わらずの弾丸っぷり。とはいえ夜行バスで0泊3日で行ってたあの頃より全然マシ。出費は痛いけど。
光の遊園地も
ロシアン観覧車も
その他もろもろも
相変わらずめちゃくちゃ楽しい、私にとっての夢の国。
いやあ、こうして振り返ると本当に濃厚な1ヶ月でした。おかげで充実した春休みが送れました。オタク万歳。というか相変わらず仕事の幅が広い。プレゼンター、園長、俳優、登山家、そしてアイドル。おかげで山の専門誌なんて初めて買ったよ。『皇室日記』なんて初めて録画したよ。これだから岡田担やめられない。またおもしろいことが集まったら更新します(しばらくなさそう)。チャオ。
健くんと言えばかわいいというイメージを大きく覆してくれる一曲。『あぁもうセクシー』『最高にイイ感じ』って聞こえないくらいの声量で歌う健くんがセクシーでSっ気全開で最高にイイ感じ。とても二十歳そこそこの青年が歌ってるとは思えない。今の健くんの声だとまた違ってくるんだろうな。ぜひ聴いてみたい。
おピンク曲が並ぶというミラクル。健くん×おピンク最強説ある。サビ直前の『ラーブ!』とか『セーイ』とか、エロかっこよくキメておいてちゃんとかわいさも忘れてない感じほんとあざとくてすきですけっこんしてください。後半のラップが歌詞も攻めまくっててかっこよさが凝縮されていて特にお気に入りです。
一気に2009年まで飛びます。2009年以降の健くんの声、特に好きなんです。この曲のイントロを聴くと、「あ、健くんの曲だ」ってなる。パートが多いのもそうだけど、健くんの声が一番この曲のSEに合ってる感じがする。あとキツめの口調の歌詞がとってもお似合い。
健くんの甘い歌声×難しい単語が並ぶシビアな歌詞っていうギャップが最高。特に2番のパートが感情こもってて涙誘う。『まだ見ぬ明日へ』の『へ』の伸ばし方が文字に表せないくらい美しい。『へ~ぇぇ~』って感じ(無理)。
以前、「『RADIO MAGIC』聴く度に健くんに恋する」とツイートしたところ、「いやイノッチだろ」と総ツッコミされてしまったことがあるんですが、誰に何と言われようと私はこの曲を聴くと健くんに恋する。具体的には『このRADIOのせいさ』で恋する。『このRADIOのせいさ』って言われるRADIO、うらやましいぞ。
この健くんの声だけは何度聴いても慣れない。もちろんいい意味で。『12ヶ月』みたいなファルセットも好きだけど個人的にはこっちの色気ダダ漏れのバージョンも大好物。曲の初めでこれだけ動揺させておいて次に歌うときにはいつもの健ちゃんにけろっと戻ってるのずるい。
健くんと言えばコレ。コレを外したら全三宅担に串刺しにされそう。健くんが制作に携わっているだけあってたくさんのこだわりを感じますが、なんといっても『君を今より好きになってる』でしょうコレは。三宅担じゃなくてもキュンキュンしますよコレは。
今からすっごい抽象的なこと言います。健くんの声って、カタカナがすごい似合う。『キミノカケラ ヒラヒラキエテク』とか『ボクノコイガ サラサラトケテク』とかほんとそのまま歌詞の通りに聴こえるの、健くんにしかできない技って感じ。あと『気づけば離れていった愛しい人』が切なすぎて胸が痛い。
切ない歌もいい…。こういう大人にしか歌えない曲をとびきり大人っぽい落着いた声で歌うとかもう「良い」以外の言葉が見つからない。重い歌詞をただ淡々と歌ってるのがまた良い。
曲が流れると同時に聴こえてくる健くんの呟くような微かな声とメロディ。覚えていられそう。ほんのひとフレーズなのに甘くて優しくて色気もあって健くんの魅力詰め合わせっていうお得感。急に眠気に襲われるくらい最高級の耳心地。
ということで、ただいま23時30分をまわったところです。ギリギ今日中に更新できそうです。というかここまで来たら意地でも今日中に更新せねば。にしても時間かかりすぎですね。実は最近PCを買ったので、タイピングの練習も兼ねて、初めてPCで文字を打ってるんですが、いろいろ調べものをしてるうちに気づいたら寄り道してました。なにやってんだろ。でもまあなんとかギリギリ間に合いそうなので結果オーライということで。
今回タイトルが『三宅健の歌声にときめく曲10選』ということですが、いかがでしたでしょうか。実はこのプレイリスト、昨日完成させたばかりで私自身もまだ10曲通しては聴けてません。これから聴いてキュンキュンしたいと思います。皆さんもよかったら一緒にキュンキュンしませんか。
そしてついに次回は岡田編ということでシリーズラストになります。自担ということもあって、俄然気合が入りそうです。どうなることやら。最後までお付き合いいただけると幸いです。
留学行って、帰ってきて、バイト三昧の日々を送っていたら前記事から1ヶ月近く経ってましたお久しぶりです。前記事の最後に、留学中に選曲くらいは終わらせときますみたいなこと書いたんですけど結局ほとんどの作業を日本に帰ってきてからやりました。おかしいな。飛行機往復約20時間ずっと聴いてたはずなんだけどな。そのうち半分以上寝てたけど。今回剛くんということですが、めちゃくちゃ難しかったです。30曲くらいに絞ったところで、これ以上絞るのは無理だと思って、ちょっと趣向を変えた選曲をしてみました。剛くんの声色を大きく10種類に分けたらこんな感じかなという10曲を選びました。10変化する森田剛の歌声をお楽しみください。
※いつも通りソロ、コンビ曲は対象外です。
※いつも通りリリース月日順です。
剛くんといえばアイドルらしからぬアーティスティックな歌声が持ち味ですが、こんな歌い方もできるんだぜと、一番アイドルっぽい曲を選んでみました。ついでに言うと剛健は今も昔も変わらず天使だということを証明してくれる1曲。あどけなさが残る剛健と大人の色気をプンプン匂わせてくる坂本くんっていう対比構造こそアンリミの奇跡。
ソロパートたった2行分しかないんだけど、ずっと聴いていたくなるような心地良さ。専門的なことはよく分からないけど、多分音の捉え方が的確なんだと思う。わかんないけど。 歌声もアイドルとアーティストの中間みたいななんとも言えない絶妙さがにくい。
こういうクラブ調のガンガン鳴らすラップで先陣切ってるの聴くとああ、剛くんはカミセンの絶対的エースでリーダーなんだなって思い知らされる。聴けば聴くほど森田剛の才能にひれ伏すしかなくなる。あー、カミコン見たくなってきた。
前曲と同年にリリースされた同じくカミセン名義のラップ曲ですが、こっちはそこまで激しくない、もう少しポップなラップ。曲に合わせてかっこよくもかわいくもなれるのほんとずるいなー。どっちが好き?とか聞かれたら墓まで持ってくレベルに悩む。2番冒頭のラップがかっこかわいいのオンパレードで特に好きです。
ラップ曲が2曲続いた後のバラード。振り幅あり過ぎてめまい起こしそう。もともと甘い歌詞を甘ったるい声でコーティングするからWで甘くて脳みそごと溶けてしまいそうになる。
壊れ物を扱っているかのようなデリケートな歌い方から森田剛という人間そのものの優しさを勝手に感じ取って勝手に恋する曲。よく剛くんの声は「キャラメルボイス」と言われますが、私の中で一番「キャラメルボイス」だなと感じるのはこの曲です。
切ないラップもいいなと教えてくれたのがこの曲。ほんとどんなテイストにもちゃんと対応してくるからすごい。一体森田剛の中には何人の森田剛が存在しているの…?この1曲5分足らずの間にも一体何変化してる…?(哲学) 始め、中、終わりと森田剛の魅力がぎっしり詰まった贅沢サンドイッチを召し上がれ(?)
この曲を聴いてると、剛くんはスパノバの化身でスパノバを歌うために生まれてきたんじゃないかとさえ思えてくる。ラップはもちろん、ウィスパーまで聴けるなんてなんて美味しい曲。「sexy」だの「もっと愛したい」だのやたら攻めてる歌詞も◎。
発売当時のインタビュー等で、メンバーはじめ関係者からベタ褒めだったウィスパーボイス。「女々しすぎるよね」とか言いつつこんなにも気持ちを込めて歌えるあたりやっぱり天才なんじゃないかと。アンリミであんなキラキラアイドルボイスだった若者が、こんな色気ある低音を出せるようになった過程が愛しい。
『涙アト』に比べると少し高めのウィスパー。かと言って『12ヶ月』ほど高くない。個人的には一番耳にすっと入ってきてリラックスさせてくれる高さ。シビれる心地よさというか、それこそ「右脳 左脳 無意識にそっと刻み込まれ 」るような感覚。ここ最近で一番好きな剛くんの歌声です。
ここまで書いてきて気づいたけど、10変化どころじゃない。1曲の中でも数変化するからもう数え切れない。もうほんと天才としか言えない。願わくばジャパネット高田社長になって森田剛の才能を世の中に売り込みたい。剛くん編、今までで一番選ぶのが楽しかったです。自分でもどんなプレイリストになるのか全く予想できなくて、ワクワクしました。出来上がって、初めて通して聴いてみた時あまりに統一性がなさすぎて思わず笑いました。森田剛という軸がなかったら有り得ない組み合わせだな、と。全く飽きの来ない新しい選曲が出来たので個人的には大満足です。
さて次は健くんということでいよいよシリーズ終盤に差し掛かってきました。いつも通りまだ何も決まってませんが、またお付き合いいただけたら嬉しいです。一応今月中というざっくりとした目標だけ掲げときます。頑張ります(小声)。
坂本くん、長野くんと来たので第3弾はもちろんイノッチです。今まで以上に苦戦しました。イノッチの歌声ってハズレが無いっていうか、なんていうか、もう全部好きだから選べないよ…って早々に心折れた。改めてイノッチの器用さとか、オールマイティーさにやられました。タイトルはギリギリまでなににしようか迷ったんですけど、ここ2週間くらいイノッチの声を聴き続けて1番思ったことにしました。めっちゃ丁寧に聴き込んで、めっちゃ丁寧に選んだので、共感していただけると嬉しいです。
※前回、前々回同様、あえてソロ、コンビ曲は外しています。
※前回、前々回同様、リリース曲順です。
あの頃夢中でボールを追いかけてた井ノ原少年安易に想像できる。『僕と僕らのあした』でも似たようなこと歌ってるよね。2007年、井ノ原少年ボール追いかけがち。そんなことはどうでも良くて、この曲のイノッチの歌声の透明感やばい。健くんのお肌かなってくらい(とってもわかりやすい例え)。ずっと聴いてたら血の巡りが良くなりそう。
こういう永遠の愛を誓う系の曲でのイノッチの歌い方がとにかく泣ける。説得力とか気持ちの入れ方がやっぱり他の人とは比べ物にならない。こういうの聴く度にイノッチと結婚したい人生だったなって(重い)。
こんなん泣くなっていう方が無理。『明日の傘』の後に聴くと余計に切ない。幸せな歌詞でも切ない歌詞でも泣けてくるからすごい。ラスサビ前のソロ「逢いたくて~大切だった」のところ、伴奏が静かになってブレスがはっきり聞こえるのがまたグッとくる。
坂本くん編に続き2回目の登場。『明日の傘』『逢いたくて』『Air』ってどっかで見たことあると思ったらセクバニコンのセトリ。曲順違うけど。『Air』に限っては最新のコンサートでも披露されたけど、個人的にはやっぱりレディコンに適うものはないと思ってる。イノッチに「僕は君に笑顔をあげられる 光になれたら」って言われたい人生だった(しつこい)。
別にイノッチのパートが特別多い訳では無いんだけど、「少しタチの悪い風邪がほら 長引いたから」のとこが好きすぎる。p(ピアノ)からf(フォルテ)くらいの極端なクレッシェンドが好き。相当肺活量ない人じゃないとできないと思う。少なくとも私は無理だった。
これもラスサビ前が最高に泣きたくなる。特に「精一杯の思いをまっすぐに伝えよう」のところ。こんなに消えそうなんだけど芯の通ってる切ない声出せるのほんと神業としか言いようがない。
驚異のシリーズ登場率100%。多分だけど男の人でこんな高音域歌えるのすごくない?男の人のファルセット好きにはたまらない。君に会いたくなりがちなイノッチ推していきたい。
こちらも登場率100%。岡田准一に「うちには坂本くんとイノッチっていうバラードを歌わせたらすごい2人がいるから」って言わしめたこの曲を外すわけにはいかなかった。前半のパートとラスサビ前のソロでまるで別人が歌ってるんじゃないかってくらい声色が違う。起承転結の「転」の部分を歌わせたらイノッチの右に出るものはいないと思ってる。
イノッチから始まる、イノッチが出演してたドラマの主題歌っていうイノッチづくしの曲。とはいっても特別パートが多い訳では無い。でもなぜかイノッチの曲ってイメージが強いのは、伴奏が静かでイノッチの歌声がよりクリアに聴こえるからだと思う。特に出だしの「終わらない夢を僕らは」とか一度聴いたらしばらく離れないくらいのインパクトある。
この歌のクリエイティブさだったり、センシティブさを生み出してるのってイノッチのおかげだと思ってる。あと「一緒に来てくれないかい」って歌詞が「一緒に生きてくれないかい」って聴こえる魔法をかけてるのも多分イノッチ。この曲のおいしいとこは大抵イノッチのもの。
今回2週間ほどイノッチの歌声を聴き続けて、改めてイノッチの声の持つエネルギーみたいなものをすごく感じました。タイトルには「心が洗われる」って書いたんですけど、それだけじゃなくて、例えば嫌なことがあっても吹き飛ばしてくれるくらいの威力。あと選んでから気づいたんですけど、『ユメノサキ』以外全部イノッチが結婚してからのリリースなんですよね。しかもやたら恋歌が多い。上にも似たような事書いたけど、やっぱり恋とか愛とか、同じ歌詞でもイノッチが歌うとリアルなものになる。それがスパイスとなって曲をより良くしてるんだろうなと聴きながら思いました。
さて次回予告です。もちろん剛くんの予定なんですけど、まだなんにも決まってないです。そして私事なんですが、授業の関係で今日から10日ほどニュージーランドへ行ってきます。超過密スケジュールなので多分更新は無理とは思いますが、せめて選曲だけでも終わらせて帰国後すぐに書ける準備だけでも出来たらいいなと思ってます。いつになるかわかりませんが、またお付き合いいただけると嬉しいです。