夢と知りせば覚めざらましを

楽しく生きたいジャニオタのブログ

今更ですがChou Chou ALiis vol.7がとっても素晴らしかった話をさせてください

家のリフォームがあってしばらく行方不明になってたのと同時に更新を止めてましたがこの度発見しましたので最後まで書いてみました。途中までは7月13日に書いたものなので文章に時差がありますがご了承下さい。


Chou Chou ALiisという雑誌がV6の特集を組んでくれるという情報を目にしたのはちょうど1ヶ月くらい前だった。それまでchou chou Aliisという雑誌の存在を知らなかった私は名前を聞いてどこぞのゴスロリ誌かと思った。この時点では全く買う気なんてなかった。発売日を迎えると、Chou Chou ALiisへの絶賛ツイートがTLを埋め尽くした。それを見たバイト終わりの私はその足で近くの書店へ向かった。けれど女性誌、TV誌、趣味誌(まだゴスロリ誌だと思い込んでた)のどの棚にも見つけられず、最終手段として店員さんに聞いてみることにした。「Chou Chou ALiisって雑誌ありますか?」と聞いた私に店員さんは は? というような顔をした。その顔のまま『どのようなジャンルですか?』と聞いてきた。私は「いやあ、ちょっとわからないんですよね」と言った。店員さんはまた は? という顔をした。そして困り顔で『シュシュアリス、ですか?』と聞きながらパソコンの画面に シュシュアリス と打ち込んだ。数秒後、該当商品が見つかりませんでした という文字列が表示された。その画面を見た店員さんは私を振り向き、『スペル、わかりますか?』と相変わらずの困り顔で言った。「あ、えっと、シー、エイチ、オー、ユー、シー、エイチ、オー、ユー・・・・」事務局から届いたメールに記載されていたスペルを思い出しながら言った。店員さんが私が言った通りのアルファベットを打ち込んでいくと、Chou Chou ALiisという予測変換が現れた。予測変換からChou Chou ALiisのページに飛び、何かを確認した店員さんは『今日入荷してますね。少々お待ちください』と言いながらその場を離れていった。店員さんが向かった先は健康に関する雑誌のコーナーだった。完全に予想外だった。しばらくそのコーナーをキョロキョロしていた店員さんは足早に戻ってきて『今日入荷したんですがすでに売り切れてしまってます』と言った。まじか。「そうですか」じゃあいいです と言いかけた私に『お取り寄せしますか?』と店員さんは聞いた。「あ、でも中身見てから買いたいんで」結構です と私が言う前に『取り寄せでも中身見てからで大丈夫ですよ。店に置く用に回しますので』と店員さんが割り込んだ。店員さんの熱い眼差しを見て、逃げられないと思った。観念した私は「あ、じゃあ、お願いします」と蚊の鳴くような声で言った。途端に店員さんは生き生きしだし、黄色い紙を私に差し出して名前と電話番号を書くように促した。素直に応じた私が書き終えると、店員さんは何かを書いてから私にその黄色い紙を渡した。『入荷しましたら連絡差し上げます』と頭を下げながら。「お願いします」と言ってその日は帰った。数日後、書店から着信があって、入荷したことがわかった。毎日書店の前を通って帰るのだけど、着信があってから更に数日間、書店に寄って商品を受け取る数分間でさえもったいないほど忙しかった。そしてようやく昨日、バイト帰りにようやく手にすることができた。商品を目にしてすぐに財布を取り出した私を見た店員さん(先日とは違う人)の『ご確認はよろしいですか?』という言葉を聞いて頭より先に口が「はい」と動いていた。言ってしまってからしまったと思った。値段と内容が1円でも釣り合わないと絶対に買わないほどのドケチ人間である私にとって、中身を確認しないでモノを買うという行為は初めてで、とても不安になった。けれど商品を袋に入れ始めている店員さんを目の前にして、今更 やっぱり中身見てから… なんて言える勇気は私にはなかった。渋々会計を済まし、早足でレジから少し離れてドキドキしながらすぐさま中身を開いた。1周目はあまりに早くめくりすぎて見つけられなかった。2周目は少しスピードを落としたところ、ほとんど最後のページでようやく愛しの6人の姿を見つけた。なるほどと思った。V6の特集は12ページあったけれど、最初の2ページだけで1000円近く払った価値あると思った。無駄な買い物ではなかったことにホッとした私はいい気分のまま帰宅した。帰宅後すぐに読み始めた。感想は全部Twitterに投げておいたので一つずつ拾っていこうと思う。



おでんの屋台を舞台にわちゃわちゃしてる6人の写真だらけの1~2ページ目をめくると、坂本長野、井ノ原岡田、森田三宅、とそれぞれペアで相手へのメッセージが載せられているんだけれどこれがいきなりクる。駅のホームで電車を待ってる間に我慢できずに読み始めたけどすぐ閉じた。危うく人前で泣くところだった。坂本くんに対して長野くんのメッセージはかなり短め。これもまた坂本くん相手だと素直になれない長野くんって感じが関係性よく出てていい。



続いて井ノ原岡田ペア。イノッチのメッセージが本当の兄のようなじんわりあったかい愛を感じてほっこりしていたら後半「ずっと笑顔でいて欲しい」とか言ってておやおや?っとなった。





全て岡田氏の発言から。相変わらずツッコミどころ満載。なぜか全ページ通して30周年を飛ばして40周年に言及している。いや別にいいんだけどすごく気になった。あと想像したら申し訳ないけど笑わずにいられなかった。坂本くん次の年には年金もらってるんだ…とか。平均年齢59歳のアイドルグループとか現存しないから全く想像がつかない。アイドル業に関して否定的なことを言ったりもするのでこの発言は結構衝撃的というかそんな風に思ってたんだ~という感じでした。彼の中で何かが吹っ切れたのかもしれない。差し入れの話は単純にショックだった。なぜこのタイミングでカミングアウトしたのかがわからない。本人はそんなこと微塵も考えてないんだろうけど。『あれ、言ってなかったっけ』程度のことなんだろうけど。ショックが大きすぎて同じく美談とされている「アカデミー賞にノミネートされたのを知ったイノッチがお酒を贈った」話も岡田氏が自分からねだったのではないかと疑い始める。お年玉の件といい、末っ子権力振りかざしすぎじゃない?メンバーも甘やかしすぎじゃない?(いいぞもっとやれ)



最初のページの写真で隣同士の坂本くんとイノッチの髪型そっくりだなと思ってよく見たら剛健以外みんな前髪の分け目が一緒だった。3:7くらい。



まじでどうでもよかった。


自称はねっ毛評論家から言わせて頂くとウェーブが絶妙。長野くんのはねっ毛はいつも高得点なんだけどこれは特にいい。どんな寝方したらあんな素晴らしいウェーブが生まれるのか教えて欲しい。長野くん見習ってみんな髪はねさせればいいよ。



すっごい今更で恥ずかしいですが普段はおきゃだって呼んでます。特に意味はないんだけど私の中ではおきゃだが一番しっくりくる。岡田でもオカダでも准くんでもなく。私は結構気に入ってるんだけどまあ見かけないよね。いいんだ別に(拗ねてる)。雑誌だとジャケット(冬だとセーターも)着せられてることが多いのでGジャンは新鮮で嬉しかったです。



森田to三宅の内容が刺激的過ぎてクラクラした。これぞ森田節って感じ。切実に彼女になりたい。もしくは三宅健になりたい。



10分ほどかかってようやく1ページめくるとそこには楽園が待っていた。向き合って互いの肩を掴むおっさん(39)とおっさん(34)、おっさん(42)の補助で柔軟をするおっさん(43)、背中合わせになり持ち上げ合うおっさん達(共に36)……………。これを楽園と呼ばずして何と呼ぼうか。このページの企画者にぜひイチから話を伺いたい。



おっさん達の戯れの隙間にところどころ挟まれているストレッチ事情。あさイチの前に朝一で魚を捕りに行くこともあるらしいおっさん(39)。早起きが苦手だった彼はいずこへ。私なんて毎日寝坊してバイトだの授業だの遅刻しているというのに(反省してない)。



おっさん(36)からはこんな発言が。言っっっってみてーーーーーーー!!!(泣いてる)



年長おっさんコンビのストレッチのフォームと表情がそれぞれ素晴らしくてマニュアルかなってレベル。



長野くんのバランスの良さは尊敬するしかない。



おっさん(43)もなんか言ってる。



ストレッチページを約20分かけて読み、ようやく次のページへ。ここからがすごい。20年の主な出来事を6ページ使って全部年表にしてくれてる。Chou Chou ALiisさん、初めてなのにどうしてこんなに頑張ってくれたの…?事務所からマーブルチョコでももらったの…?(ブラックジョーク)。上のツイートは年表の中で'96年に坂本くんと長野くんが出演した舞台「魔女の宅急便」が気になったので言及しておきました。



まずカミセンで寝てるのが愛しいし、剛くんだけ置いてかれてるのも愛しいし、坂本くんがそんな剛くんを怒るのも愛しいし、逆ギレする剛くんも愛しい。全部まとめて愛しい。



イノッチの、'09のアジアツアーでセトリをシングル曲で固めたらファンの人がすごく喜んでくれたのを見て「違うんだ、まだ他にもあるんだ」「地味でもカッコいいことやりたい」っていうのを感じたという発言を受けて。これを読んだ時、イノッチの中では地味でもカッコいいのがV6らしさだと感じてるんだろうなっていうのが伝わったのと、私が普段勝手に抱いてるV6のイメージ像にバチッとはまった。個人的には、地味でもカッコいいって最強にカッコいいと思ってて、だからそれを体現してるV6は最強にカッコいいと信じてる。知る人ぞ知るカッコよさみたいな、例えるなら会員様限定セールみたいな、ファンしかそのかっこよさを知ることができないお得感みたいなところを含めて私はV6が好きだなと再確認しました。メンバー自身がその地味でもカッコいいV6らしさを大事にしてくれているなら私達ファンも堂々とV6の地味でもカッコいいところを好きでいていいんだと思う。もし誰かに「V6ってなにがいいの」とか笑われたら(何度も経験あり)「V6のカッコよさを知らないなんて可哀想に」って哀れんであげればいい。トドメに「人に教えられるような簡単なものじゃない」とか言ってやればいいと思う。



ストレッチなんてしてなくてもリズムに合わせて体が勝手に動くのかな、天才ですね???



1時間かけてようやく読み終わった後、最初の感想。いやホント頭上がらない。家宝にします。また特集してください(切実)。



さあ、まだ買ってないV6ファンのYOUもそうでないYOUもYOU達みんな買っちゃいなよ。浴衣のシゲアキも載ってるよ。