お久しぶりです。キサラギです。
みなさんやってますか?
『ポケモンGO』やってますか?
私は死ぬほどはまっています。
今までただ寝ているだけだった電車内が楽しくて仕方ない。
おかげさまで寝不足です。
コラッタ捕まえすぎてコラッタの飴が250コくらいたまってます。
そろそろ進化させてあげようかな。
ポケモンといえば1年ほど前こんな記事を書きました。
もしも私の手持ちポケモンがV6だったら - 夢と知りせば覚めざらましを
この記事の最後の方に「夏休みに時間が取れたら今度は『もしもV6がポケモントレーナーだったら』って記事書きます」と言ってから早いもので1年がたちました。まじか。てことで『ポケモンGO』ブームに乗っかって1年越しにこの記事を成仏させてあげたいと思います。お付き合いいただけたら幸いです。
ポケモン歴は金銀、ルビサファ、ハートゴールド、ポケモンGOという感じでご覧の通りにわかです。よって細かい設定など完全無視のご都合主義で書かせていただくので変なところがあってもお手柔らかにお願いします。(こっそり指摘していただけると大変ありがたいです。)
○○団のボスのマサ
- キャッチコピーは「虫嫌いのちょい不良オヤジ」
- ○○団(いい名前が思いつかなかった)はむしタイプのポケモンの絶滅を目指してる集団。要するに虫嫌いの集団。
- ビジュアルイメージはマグマ団のマツブサさん
- (リーゼントで悪そうな顔しててほしいだけ)
- 手持ちポケモンはバクーダ、ダークライ、アルセウス
- バクーダは単純に顔が似てるから(笑)っていうのとほのおタイプなのでむしタイプに強い。あとマツブサさんの手持ちポケモンでもある。ほか2匹はマサが好きそうな厨二っぽいポケモンを選びました
- むしタイプのポケモンが出てくるとわざの名前とかじゃなくて『殺れ』って言う
- しぜんこうえん(むしタイプのポケモンがたくさんいる)の出口付近をうろついていて、目が合うと「むしタイプって弱いよね」と言って勝負をしかけてくる。勝負に勝つと「だからむしタイプは嫌いなんだよ」という捨てゼリフを吐く。
- ヒロシと幼なじみで一緒にポケモンチャンピオンを目指してたけど最後までヒロシに勝てず諦めた末に道を外す。
- 老後はヒロシと育て屋を開く予定
- 姓名判断師の座も目指してるがヒロシにセンスがないからやめとけと止められている。
チャンピオンのヒロシ
- キャッチコピーは「最恐の微笑み貴公子」
- ビジュアルイメージはワタルさん(仮)ってところ。昔もっとかっこいい人いたんだけど名前が思い出せない。
- 絶対マントつけててほしい。絶対。
- あとヒロシのまわりだけ風が吹き荒れててほしい
- 手持ちポケモンはリザードン、ハクリュー、ギャロップ
- (ヒロシが乗ってうつくしい姿を基準に選抜。空中移動はリザードン、海上移動はハクリュー、大陸移動はギャロップ)
- あと補食用にミルタンクとか連れてる
- 食べれそうなポケモンは一回は必ず食べてみる
- ヒロシ「みずタイプはだいたい美味い。こないだウパーを食べてみたら鶏肉に近い味がした」
- 基本的にポケモンに懐かれやすく、特にメスポケモンに懐かれやすい(というか惚れられやすい)
- 最初は正体を明かさないまま主人公のトレーニングに付き合ってくれるやさしいお兄ちゃん的ポジション。主人公がチャンピオンリーグで四天王を倒したあと最後に待ち構えてるのがヒロシ。そこではじめて主人公はヒロシの正体を知る。「よく来たね。今日は手加減なしだよ」の一言でバトルが始まる。勝負に勝つと「今日から君がポケモンチャンピオンだ」と言ってベルトとかマントとかいろいろくれる。
- チャンピオン引退後は博士になる
- 博士も引退したらマサと育て屋を開く予定
- ひそかにモーモー牧場の経営者の座もねらってる
ロケット団幹部のヨシヒコ
- キャッチコピーは「世渡り上手の弾丸口撃」
- ビジュアルイメージはロケット団幹部ラムダ
- 彼に対しては特にこだわりはないです。でもロケット団の全身黒スタイル絶対似合うと思ってる。
- 手持ちポケモンはゴクリン、メタモン、カビゴン
- (顔のうすさで選びました。地味に強い)
- ポケモンになめられやすく、逃げられやすい
- 最終的に情に訴えかけてつかまえる
- ゴクリンは自分の分身だと思っている
- ロケット団のアジトで出会う。主人公がボスの元を急いでいるところうしろから突然話しかけてきて自己紹介からなぜ自分がここにいるかを一方的に延々と語る。「ボスの座を目指してトレーニングしてるところだから暇なら手伝ってよ」と言われて強引に勝負が始まる。勝つと「君強いねー。いいボスになれると思うよ」と悪気もなく勧誘してくる。
ジムリーダーのゴウとケン
- キャッチコピーは「天下無敵のコンビネーション」
- ビジュアルイメージはフウとラン(名前の親和性に感動している)
- 彼らに対してもこだわりはないです。どうせかわいいのは目に見えてる。
- 手持ちポケモンはニドラン♂(ゴウ)・ニドラン♀(ケン)、マイナン(ゴウ)・プラスル(ケン)、ラティオス(ゴウ)・ラティアス(ケン)
- (思いつく限りのツインポケモン)
- ゴウはかっこよさコンテスト、ケンはかわいさコンテストのそれぞれ常連
- 普段ケンカばかりしてるけどバトルになると凄まじいコンビネーションを発揮する
- トレーニングはお互いのポケモンで戦うがほとんどゴウが勝つ
- ケンのポケモンに傷をつけるとめちゃくちゃ怒る
- 1対1の対戦だとそこまで強くないらしい
- ある街のジムで会える。「君のポケモンかわいくないけどちゃんと懐いてる?」というケンの煽りから勝負がはじまる。勝負に勝つと「せっかく強いんだから、これでかわいさも磨きなよ」と言ってわざマシン45「メロメロ」をくれる。
やまおとこのオカダ
- (察し)
- キャッチコピーは「永遠の格闘マニア」
- ビジュアルイメージはその辺によくいるやまおとこ。というか『エヴェレスト』の深町
- 得体の知れない武器のようなものを持っててほしい
- 手持ちポケモンはカイリキー、カポエラー、エビワラー
- カイリキーをヒロシ、カポエラーをサクライ、エビワラーをイノオと名付けてかわいがっている(意味深)
- 洞窟付近でトレーニングをしている。話しかけると「今いいところだからちょっと待って...あ、もしかして君も岡田メソッド知りたいの?」と聞かれて勝負がはじまる。対戦中自分のポケモンのわざが成功すると「よくやった」とケツを揉んで褒める。勝負に勝つと「まだまだしごき足りなかったか...」と落ち込む。
- 元はジムリーダーをやっていたが山に登ったりトレーニングをする時間を確保できないという理由から引退。自身はポケモンとともにトレーニングに励んでいる現状に満足しているが、ポケモンの方はあまりに過酷なトレーニングにうんざりしている。トレーニングの成果なのか、たくましさコンテストでは優勝経験多数。
- 子供の頃に出会って仲良くなった伝説のトレーナーヒロシにもらったワンリキー(現カイリキー)をヒロシと名付けてかわいがっている。ヒロシがチャンピオンになったというのは風の噂で聞いたがまだ会いに行っていない。手持ちポケモンが全員ムキムキになって負け知らずになったら戦いを申し込むという野望を抱いている。
あー、楽しかったー。相変わらず妄想が暴走してポケモンほぼ関係ない。ハライチのネタ並みに横道にそれまくってる。いやでもほんとポケモンってすごいよね。歴史が長いから登場人物も無限にいて、なんかそれっぽい人見事にあてはまっちゃうんだもんなあ。ゴウくんは例にならってケンくんとセットにしてしまったんですが、マグマ団かなにかの団員に「ウヒョヒョ」という特徴的な笑い方をする人がいるらしくて、こっちもありだなーとか散々悩んだ挙句、フウとランのゴロの良さに負けてあのようなカタチに。悔いはない。でもマグマ団のこの衣装めちゃくちゃかわいくて衣装だけでもこれを着てほしい。参考:マグマ団 | 『ポケットモンスター オメガルビー』『ポケットモンスター アルファサファイア』公式サイト
というわけで久々のブログが妄想全開でなんかすみません。でもこの感じ久々に書けて楽しかったのでやっぱりブログは継続的に書いていきたいなと再確認しました。今ちょっといろいろバタバタしててなかなか定期更新はむずかしいのですが書きたい記事は山ほどあるので徐々に消化していきたいと思います。次は早くあのシリーズを成仏させてあげたい。