V6 LIVE TOUR 2017『The ONES』感想レポート①

 

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。キサラギです。

  8月から約2ヶ月に渡って行われたV6のコンサートツアーが先日ついにオーラスを迎えました。

 楽しかった2ヶ月間を懐かしみながら、私が観た『今のV6』を皆さんにも感じていただけたらと思います。

 まず私が参加した公演ですが、自名義で宮城2日目、福岡初日(復活抽選)、横浜17日(制作解放席)の3公演が当選、友人が当てた横浜2日目のほかに、名古屋初日、福岡2日目、宮城初日、横浜初日、静岡初日を交換だったり譲っていただいたりした結果、9公演にお邪魔させていただきました。 

  2年前、多ステ(4公演)して反省文まで晒した私、見てる~~~???

 まだ残してあるので良かったら読んで私のこと嫌いになってくださいね(ヤケクソ)。

 でも今年は反省文とか書く気サラサラないのでご安心ください。

 言い訳というか何というか、今年のV6のキーワードが『無茶したな』なんですけど、それにしても4公演追加して前回より総キャパを5万も増やしたりと無茶しすぎた結果、地方公演が余りまくってたので、私もV6に負けじと無茶して全国飛びまくっていたら気づけばこんなことに。

 私もまさかこんなに行くことになるとは思わなかったし、まさかこんなに預金残高が寂しいことになるとは思ってませんでした(後の祭り) 

 と、そんなわけで大学4年生という身分を最大限に活用して最大限に楽しんできましたので、少しでもその様子をお伝えできればなと思います。

 書き進めていくうちに、想像以上に長くなってしまったので何回かに分けて更新することにしました。今回はOP~あいさつMCまでです。

 

OP

 モノトーンのスタイリッシュな映像とともに不穏な音楽が聞こえてくるOP。

 後半、メンバーが1人1人ドアップで映し出されるんですけど、最後に剛くんが映し出された時の初日のどよめきがやばかった。

 だって、見慣れた長髪ストレートの森田剛をイメージしてコンサートに行ったら、映像に映し出された森田剛はおしゃれパーマになってたんですよ・・・。ほんと剛くんのそういうとこ・・・(好き)。

 多分あの時会場にいた人全員同じ状況だったと思うんですけど、脳がパーマの人=剛くんと認識した瞬間に気づいたら叫んでた、みたいな。

 森田担はもちろん、そうでない人も皆、あの瞬間の森田剛にやられてた。だって会場揺れたもん。ガイシホール揺れたもん。本当だもん。

 またドアップで映し出された剛くんの表情がめちゃくちゃ良いんですよね。まるで会場全体を見下ろしてるような顔の角度とか視線とか。あと喉仏とか。

 

1、Can't Get Enough

 で、その剛くんのドアップの後に、6人が椅子の周りに集まってポーズを決めたところで画面が割れて、映像と同じポーズの6人が登場。

 初日、1曲目がこれだとわかった瞬間、心の中でガッツポーズしました。

 正直、この曲を1曲目に持ってくるって結構大勝負だと思うんです。1曲目にしては盛り上がりに欠けるし、実際にそう言ってる人も見ました。もっと1曲目にふさわしい曲ってたくさんあったと思うんですよ。

 それでもあえて予想を裏切ってくる感じというか、「お前らの思うツボにはさせないぜ」みたいな素直じゃないところにものすごくV6らしさを感じました。

 アルバムの中でもこの曲って一番『今のV6』を象徴してる曲だと思ってるんですけど、そんな曲をわざわざ1曲目に持ってきて「これが今の僕たちです!!!」って主張してくるの、たまらなくないですか?

 しかもこの曲、聴いてもらえばわかるんですけど、V6の中でも大人の色気がムンムンムンみたいな曲なんですよ。それを1曲目にやるってことは「今年はこういう感じ(大人の色気ムンムン)で攻めていくんで」って宣戦布告されてるようなもんじゃないですか。そんなん降伏するしかないじゃん・・・。ずるい(最高)。

 あと、今年のツアーってV6をあまり知らないような方もたくさん入ってくれてたと思うんですけど、そういう人にも「あ、今のV6こんな感じなんだな」ってすぐにわかってもらえたんじゃないかな。そうだったらいいな。

 曲の話に戻りますけど、この曲はご存知Mステでタモリさんと弘中アナに散々いじられた通り(まだ根に持ってる)、ファルセットが多用されてる曲なんです。 そう考えると尚更1曲目で歌うような曲じゃない・・・。なぜ初っ端から喉を傷めつけるようなマネを・・・。

 考えれば考えるほど、意地でもこの曲を最初に持ってきた強いこだわりがうかがえます。ほんと『無茶したな、V6』(言いたいだけ)。

 

 2、never

 neverはPVはもちろん、音楽番組でも披露しまくってたから、もうやりつくしたんじゃない?大丈夫?って思ってたんですけど、コンサートver.もすごい良かった・・・。

 間奏で一気に照明が落とされて、次のメロディ入る前の「タタタタタッ」って音に合わせて急にフラッシュが焚かれたみたいに明るくなるんですけど、その演出がすごく幻想的でお気に入りでした。

 グループを応援してると自分の中で好きな組み合わせ(コンビ)っていうのが必ずあると思うんですけど、この曲のすごいところは基本的に2人ずつ代わるがわるペアになって歌ったり踊ったりしてくれていて、あらゆるコンビ厨の希望に応えてくれてるところだと思うんです。

 私は特に、普段絡みの少ない坂本くんと岡田さんの組合せが好きなので、この曲の最後の『もう今をごまかさない』って歌詞のところで、2人ずつ列になってる最後列の両端にいる坂本くんと岡田さんが立ち位置を入れ替えながら『ごまかさない』に合わせて人差し指を左右に振るところが死ぬほど好きで、それを生で確認できたのがたまらなく嬉しかったです。めちゃくちゃマニアックな話を持ち出してしまって申し訳ないです。でもここ本当にかっこいいんで、知らなかった方が居たら是非みてほしいです。PVでも音楽番組でも確認できますよ・・・!オススメは少プレver.です。好きすぎてリアルに100回は見ました。

 

3、BEAT OF LIFE

イントロのトランペットの音が聴こえた瞬間、大発狂しました。

 だってこれ、2014年にリリースされたものの、直後の2015年のコンサートではセトリから外された曲なんですよ。ファンの間では人気が高かった割に。それがですよ?あれから2年が経って、今年は特に供給過多で皆がこの曲のことなんて忘れかけていた頃に、まさかの大復活を遂げるなんて誰が予測できたって言うの・・・?

 しかも、もともとCW曲だったからか、当時は音楽番組等でお披露目されることもなかったので、正真正銘このツアーが初出しなんですよ・・・。突然のVIP待遇ありがとうございます。当時、「生で『BEAT OF LIFE』聴くまでは死ねない」って現世をさまよっていたオタクの生霊たちが無事成仏できたようで何よりです。

 イントロが流れた瞬間、剛くんのパーマの次くらいに会場が湧いたんですけど、その様子を見たステージ上の6人が『計画通り』みたいな顔してニヤッと笑ったのが忘れられません。3曲目にしてすでに6人の掌の上で転がされまくってクラックラしてました。あっさり2度目の降伏を誓った瞬間。

 この曲のお気に入りポイントは、岡田担としてはやっぱり最初のソロのところで1人だけポーンとはじき出されるところが大好きです。彼、はじき出される動き(足さばき)が絶妙に上手いんですよ。引き続き次回以降も『はじき出され担当』として技を磨いていってほしいと思います。

 あと、この曲のメインの振付が片手をあげて縦に揺らす動き(クラブでよく見るやつ)なんですけど、この動きをさせたら坂本昌行の右に出るものはいないんじゃないかってレベルで魅せつけられました。坂本くんって多分手が大きいじゃないですか。そして腕が長いじゃないですか。ついでに脚も長いじゃないですか。だから動きが人一倍大きくて目立つんですよね。毎回「ずるいなぁ」って思いながら坂本くんから目が離せなかった思い出。

もう一つ、『振りとは関係ないところでヘドバンするイノッチがかっこよかった』というメモが残ってたので、置いておきますね。今年のイノッチは全体的に前髪が良い仕事しすぎてました。

 1番を歌い終えた後、間奏の歌詞を口ずさみながらメインステからセンステに6人で同じ動きをしながら移動するんですけど、ただの移動ですらイケてるって何事かと。その動きというのがめちゃくちゃチャラくさいんですけど、めちゃくちゃ煽られるんですよ・・・。週刊TVガイドさんが『大人のパリピ』と表現してたんですけど、まさにそれって感じです。本当にファンを弄ぶのもいい加減にしてください・・・。

 まだまだ語り足りないんですけど、最後に何が言いたいかっていうと、ジガジガのところ、ジガジガ言う人はもちろん、他の5人が立て膝ついて姿勢低くして待機してるの、めっちゃかっこよくなかったですか? ジガジガ言う人にお仕えする家来みたいだなって思いながら見てました。

 

 4、SOUZO

 アルバムの中でもこの曲のPVが1番好きで個人的にすごく楽しみにしてたんですけど、まさかこんなに早く来るとは思ってなかったので、完全に心の準備が整わないまま気づいたら曲が始まってました。

 この曲の振りがこれまたすごくかわいいんですよ。歌詞のかわいさも相まって。平均年齢40歳のグループにかわいいとか言うのもどうかと思うんですけど、それにしてもかわいいんですよ。

 『なぜ 良いにおい ここまでくるの?』のところで両手首をこすり合わせる振りとか、度々出てくる顔の横で両手をヒラヒラさせる振りとか、一緒にできて嬉しかったなぁ。

 曲の途中でセンステからバクステに移動するんですけど、他のメンバーが前方にしか手を振らない中、イノッチだけは後ろ歩きで通り過ぎたファンたちにも手を振ってくれてたのが印象的でした。イノッチって他のメンバーが見てないところにすごくよく気づいてくれますよね。好きです。

 メンバーがバクステの定位置についた瞬間に照明と音が消えて無の空間になって、会場がソワソワしだしたところでメンバーがスポットライトに照らされてサビが始まるっていうお得意の焦らしプレイに呆気なくやられました。

 その後、まさかの左右に揺れるスタンドマイクの動きに合わせて時に無理な体制になりながらも歌うっていうお茶目な仕掛けになってるんですけど、バクステ側に客席がある時はそっちを向いて歌うので、バクステより手前側にいる人たちは後姿しか見られないのはもったいなかったなって思います。

 逆に、バクステ側に席がない会場の時は当然ファンがいる方を向いて歌ってくれるので、そういうのも含めて「やっぱ小さい会場っていいなあ」と改めて思いました。

 恐らくスタンドマイクの高さが揃えられてたせいか、坂本くんが中腰でキツそうな体制で頑張ってたのが気になって仕方なかったです。手足が長すぎるっていうのもあると思うんですけど(羨ましい)。横一列に並んだスタンドマイクが同時に同じ方向に倒れていくから、どうしても両端の人が大変な思いしなきゃいけないんですよね、多分。お疲れ様です、かっこ良かったよ、リーダー。

 

5、HONEY BEAT

 定番曲なのでサラッと。

 この曲でバクステからメインステまで一気に移動するんですけど、バクステ、センステ、メインステでそれぞれサビを歌ってくれたので、会場のどこに居ても一体感を感じられたのが素晴らしいなと思いました。

 各メンバー、『みんなも一緒に!』とか『盛り上がってこーぜ!』とか煽ってくれるんですけど、自担だけ『みんな知ってるでしょ~?』っていう雑な煽りしてきたの、今思い出してもジワジワきます。

 今年も自担の『アップテンポな曲を聴くと誰かを持ち上げずにはいられない病気』が治っていなくて、前回は主にイノッチがターゲットだったんですけど、 今年は長野くんが被害にあわれていました。ご愁傷様です。持ち上げるタイミングに合わせて高く飛んでくれる長野くんの優しさを目の当たりにして、心が温まりました。2人が楽しそうで何よりです。

 

6、Beautiful World

 曲のイメージ通り、きれいな青空の画をバックに優しい表情をした6人が歌い出すっていう息をのむほど美しい光景がそこにはあったんですけど、ちょっと待ってほしい。さっきまでの怪しい色気を放ってジガジガ言ってたパリピたちはどこへ消えたの・・・?っていう振り幅の大きさに心臓をわしづかみにされました。 

 リリースから1年以上経ってるというのと、比較的サビの振付が覚えやすいからか、コンサートでは初出しの割に初日から多くの人が一緒に踊ってたのが印象的です。特にサビの最後のメロディのところで、下の方で拳をつくって一回転させてから手を挙げていく振りがあるんですけど、会場全体が揃っていてすごく綺麗でした。この曲の後半は振りが定まってなくて、メンバーはそれぞれフリースタイル(肩を組んだり、手を左右に振ったり)で歌ってるんですけど、ここのメロディに入った瞬間、動きがピッタリ揃うのが見ていて気持ちいいくらいでした。

 なぜかオーラス直前の19回目の公演(静岡初日)から、ラスサビ前で岡田さんが健くんを肩に担ぎ上げる演出(?)が追加されました。「振り返ったら健くんが近くにいたから」っていう理由になってない理由が怖すぎるし、今更すぎる。担ぎ上げられた健くんがあまりにも無抵抗で、まるで悪さして捕まった子供みたいでかわいかったです(※健くんは38歳です)。健くんも「客席にお尻向けちゃったじゃん!ジャニーさんに怒られる!」とか何だかんだ言いながら楽しそうで(以下略)。

 

あいさつMC

 正直、あいさつMCの記憶とMCの記憶がごっちゃになってるので、あとで全部MCの方にまとめて書かせてください。すみません。

 確実に言えるのはイノッチの『イエ~イ!』っていう煽りの回数が日に日に増えていったのと、誰よりも大きい声で『よろしくお願いしま~す!』って言ってくれてた剛くんくらいです。

 

 

それでは、次に続きます。