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夢と知りせば覚めざらましを

楽しく生きたいジャニオタのブログ

バイトを決める前に今一度確かめてほしいこと

 
 
どうも、ブラックバイトで働き始めて2年のキサラギです。いつものジャニーズ話から逸れて、たまには真面目なお話を。4月といえば新生活ということで、新しくバイトを始めようなんて考えてる人も多いのではないでしょうか。お金が必要だから早く決めてしまいたいという気持ちもわかりますが、少し落ち着きましょう。早く決めてもいいことなんて無いです。特に長期を考えてる方は、長く続けられるためにも、より慎重に選ぶ必要があります。そこで今記事では、未経験者が見落としがちなポイントを、私の経験を踏まえてまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。 

 

1、サービス業

学生アルバイトの求人のほとんどがこれなのでどうしようもないのですが、心構えとして覚えておいてほしいことです。サービス業というのは当然ですが、土日祝が忙しく、稼ぎ時です。サービス業で働くということは、土日祝は遊べないと思った方がいいです。コンサート、コミケ、その他イベント等は土日祝に行われることが多いですが、当然行けない可能性もあるでしょう。私はバイトを始めてから今まで、土日両方丸々休めたのなんて数えられるくらいしかないです。GW、夏休み、冬休み(年末年始)、春休みも同様のことが言えます。


2、場所、内容の割に時給が高い

同じ地域、同じ業種のものと比べて異常に時給が高かったら、要注意です。重労働、人手不足等何かしら問題を抱えている可能性が極めて高いです。その場合、仕事量と収入が見合わないなんてことになりかねません。都内の飲食業で時給1100円以上のところは怪しいと思ってください(深夜は除く)。ここで気をつけてほしいのは、必ずしも時給が低い=仕事量が少ないというわけでもないということです。これは入ってからでないとわからない部分も多いので非常に難しいところでもありますが、時給が低い=仕事量が少ない可能性が高いor時給が高い=仕事量が多い可能性が高いのどちらを選ぶかという問題になってくると思います。
 

3、待遇

募集要項には必ず「待遇」という欄があるはずなので要チェックです。まず、「交通費支給」と書かれているか。書かれていない場合、支給されない可能性があります。また、書かれていても必ず支給されるとは限りません。当たり外れありますが、当たりというのは、ちゃんと全額、もしくは規定内で支給してくれるところです。規定内支給の場合、実際の金額に関わらず、規定内であればいくらでももらえるところもあります。私の知り合いでも、実際は自転車で通っているのに交通費をもらってる人もいて、いくらでも誤魔化しが効きます。外れというか私の場合は、面接時に定期圏内かどうかを聞かれ、定期圏内と答えたら、もらえませんでした。先輩の中には定期圏外でももらえていない人もいます。次に「制服貸与」。これが書かれていない場合、買わされることもあるので気をつけてください。高いと数万円払わされるか、初給から引かれます。また、「制服貸与」の場合はたいていが先輩のお古を使うハメになるので、潔癖症の人は避けた方がいいかと思います。そして制服があるということは、洗濯をしなければならないことも視野に入れておいてください。各種保険は当然加入してくれていた方がいいとは思いますが、保険料を払わせるところもあるのでその点は要注意です。ちなみに私のところは加入してないので、「怪我だけはするな」と口うるさく言われます。


4、店構え

独立した店舗なのか、ショッピングモールなどに入っている店舗なのかによっても大きく違います。個人的には後者をお勧めします。理由は営業時間が比較的短くて、敷地が狭いからです。ショッピングモールなどに入っている店舗の場合、ショッピングモールの営業時間内だけの営業のところが多いです。その代わり人が集まる場所なので忙しさは覚悟した方がいいと思います。独立した店舗の場合、基本的に営業時間が長いです。営業時間が長いということは、その分シフトを入れられると思ってください。たくさん働きたい人にはおすすめです。また、ショッピングモール内の店舗の場合、敷地が狭く、掃除が非常に楽です。清掃員がいるため、トイレはもちろん、フードコートの場合は客席の掃除をする必要もありません。逆に、独立した店舗の場合、随時トイレから客席から人目に付くところは全部掃除しなくてはなりません。ちなみに私のバイト先は3階建てのため、階段の掃除もします。また、最寄り駅から5分以上かかるところは要注意というか、最初のうちはまだしも後々辛くなってくると思います。募集広告に書かれている数字は少なめに書かれていることもあるので必ず自分の足で確かめてください。
 

5、営業時間

営業時間が16時間以上のところは要注意です。特に深夜、早朝など絶対入りたくないという人は避けましょう。一般的に学生アルバイトに求められているのは早朝や深夜などの労働です。なぜなら、昼間は主婦や社員などで人手が足りるからです。逆に言うと、昼や夕方のシフトは希望が通りにくいと思っててください。特に新人のうちは。
 

6、勤務時間

法律上、
  • 1日8時間、1週間に40時間
  • 労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩
  • 毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日
ということが定められていますが、中には平気で8時間働いても休憩15分とか、15連勤とか強いられるところもあるのでちゃんと確認しましょう
 

7、自宅からの距離

往復1時間以上かかるくらいなら近場で働いたほうが効率がいいです。近郊住みあるあるで、地元と都市で時給が100円も違うなら都市で働いたほうがいいと思いがちですが、そうでもないです。例えば、同じ業種で地元の時給が900円、都市の時給が1000円だとすると、地元で8時間働くと日給7200円、往復1時間かけて都市で7時間働いても日給7000円。地元で働いたほうが合理的だと思いませんか。


8、少人数体制

これもなかなか入ってからじゃないと気づきにくいですが、明らかに人数が少ないとわかる場合は避けるべきです。人数が少ないということは当然1人あたりの負担が大きいからです。また、入ってしばらくは先輩しかいないので、自分の希望を通しにくい上に、誰かの都合が悪くなった時、一番最初に代理を頼まれます。また、少人数だと変にチームワークが生まれ、やめたいと思った時にやめづらくなります。私がバイトをやめたくてもやめられない理由の一つがこれです。
 

9、オーナーが働いている

滅多にないことだと思いますが、もし仮にオーナーが働いていたとしたら深刻な人手不足です。私のところがそうです。オーナーというのはそもそも店の経営のことだけ考えていればいい人間なのに、そんな人が通常の営業にまで手を出していたら異常です。
 

10、臭い

たいていの飲食業は臭いがつくと思った方がいいです。油、魚、肉、カレー、いろいろあります。臭いに酔うなんてこともあるので注意。また、たばこが苦手な人は喫煙席の有無も確認しましょう。
 

11、G、ねずみ

飲食店はGとの出会いが必然だと思ってください。春頃から活発になります。店によってはねずみも。
 

12、高校生可

あまり聞いたことはありませんが、上下関係の厳しいところは、年齢問わずバイト歴が長い人が先輩となるため、もしあなたよりも先に入った高校生がいたら、当然敬語を使わなければなりません。そして相手は当然タメ口で、指示も出してきます。また、これもあまり見かけませんが、高校生と時給が同じというところもあります。これは完全に私の意見ですが、せっかく大学生になったのに高校生と同じ時給ってなんか悲しくないですか。
 

13、バイトを始めるならGWまでに

焦りすぎも良くないですが、のんびりしすぎるのもあまりおすすめできません。先程も述べたように、上下関係の厳しいところでは年下でも同級生でも、とにかく先に入った人が先輩となります。そしてこれも先程から何度も言ってますが、下っ端はなにかと融通が効きません。先輩の数だけこき使われると思ってください。私が今のバイトを始めたのは、1年生の夏頃でした。すでに同級生が2名働いていたので、当然彼らは先輩ですし、今でも敬語を使っています。更に運が悪かったことに、オーナーは毎年新人は3人までしか取らないと決めていたため、私が入ってから半年以上、新人が入ってくることはありませんでした。その間ずっと一番下っ端だったので、先輩達の指示にただひたすら頷くしかありませんでした。そして4月になって、ようやく新人が入ってきたはいいものの、先月最後の1人が辞めてしまいました。バイトを始めてから2年近く経つというのに、また一番下っ端に逆戻りです。少人数体制だとこういうことが多々あります。
 
 
まだ挙げればいくらでも出てくるんですがキリがないのでこの辺で。ここから下は主な業種についての私観を書いておきます。参考までに。
 
 

居酒屋

ゲロ処理とか無理。あとめっちゃジョッキ割れそう。キャッチとか、されるのも嫌なのにする側とか尚更。授業との兼ね合いがいいから居酒屋で働いてる人多いけど長続きしてる人みたことない。酔っぱらいに絡まれるのもめんどい。

 

レストラン

忙しい!食器重い!割れる!却下!まかないもらえるのは◎

 

カフェ

割と女社会。顔選とかありそう。でも楽そう。ス●バは英語とお絵かきとアルカイックスマイルできないと論外だしメニュー覚えらんない無理。裏メニュー?は?飲み放題はうらやましいけど絶対太る。
 

ファーストフード

ほぼブラック。常に人手不足。そのくせ営業時間長いし忙しい。作業自体は楽。クレーマーがうざい。まかないなんてない。良くて社割。
 

パン屋

臭い。暑い。粉っぽい。

 

コンビニ

怖い。暇。時給低すぎ。
 

スーパー

超女社会。暇と忙しいが極端。雑用中の雑用。時給低すぎ。
 

薬局

暇。万引き多そう。客層(ノーコメント)。時給低い。
 

本屋、CDショップ

暇。椅子欲しい。なんだかんだ重労働。時給はまあまあ。本好き、音楽好きはいいかも。
 

レンタルショップ

暇。空気悪そう。不潔。時給低い。
 

映画館

仕事自体は楽。時給が低い。キャラクターの着ぐるみとか着させられることもあるらしい。そういうのが好きな人にはおすすめ。


アパレル(ユ●クロなど)

週3日以上1日8時間が基本。最初のバイトにしてはハードルが高いし、1年生のうちは授業との兼ね合いが難しいと思う。土日とか死ぬほど忙しそう。


カラオケ、漫喫

不潔。時給低い。客層もあまりよろしくない気がする。基本雑用。楽しそうに働いてる人見たことない。

塾講師

予習(時間外労働)とか必要。時給はいいけど割に合わない。勉強が苦にならない教員志望の子供好き以外におすすめできない。
 

家庭教師

当たり外れ激しい上に高確率で外れ。ほとんどがバカボンとモンペの相手。当たりの場合高級お菓子の差し入れとかもらえるらしい。
 

派遣

自分の都合で入れられるのはいいけどいちいち電話したり書類書かされたりするのめんどい。あと基本ヘルプ要員だから雑に扱われる。そもそもヘルプ出してる時点でブラックの可能性が高い。
 
 
こんなところでしょうか。どんな仕事にも当然デメリットはあります。自分の性格をきちんと把握することが、適したバイト先を見つけるための近道だと思います。
 

最後に

バイトを始める前に、必ず面接を受けることになると思います。面接の相手はオーナー、店長、社員さん、バイトリーダーなど、店によって異なると思いますが、少なからず店の中で立場が上の人間です。もし面接の相手に少しでも違和感を感じたり、自分と合わないと思ったら諦めた方が得策です。でないとその先ずっと、気の合わない人間の下で働くことになります。そして入ってからも、やめたいと思ったら早めにやめるべきです。先延ばしにしておくとどんどんやめづらくなります。そして気づいたらやめたくてもやめられない、手遅れの状況に陥ります。今の私がそうです。『やめたいと 思った時が やめ時だ』この言葉をいつも胸にしまっておいてください。あと、絶対に勘違いしてはいけないのは、アルバイトは働かせてもらってるのではありません。働いてあげてるんです。給料もいただいてるわけじゃありません。もらうべくしてもらうんです。この意識を忘れないでください。この記事を読んでくださった全ての皆様が、自分に合った職場に出会えることを祈っています。